あたりまえのことですが、特に、座学中心の訓練生の中には、ともすれば、知識を身につけること、資格を取ることが第一目的だと勘違いしているのでは、との印象を抱くことが少なくありません、
例えば、医療事務、貿易事務、パソコン経理、総務事務などの2〜4ヶ月程度の座学中心の訓練(委託職業訓練)では、訓練中、就職のことをすっかり忘れているような印象を受ける人や、出席も中途半端で、失業保険などの給付を受ける為だけに受講しているような人も、実際のところ、全体の1、2割はいるように思います。
一方、職業訓練での成果で就職が決まる訳ではありません。
就職を早く決めることが出来る人は、これまでの実績、自分の強みと希望する職種とのつながりをしっかりとアピール出来、就職に対するやる気の感じられる人です。
意欲を持って就職活動ができる人こそが、職業訓練で得たことをうまく活用し、希望の進路を切り開くことが出来ると考えてください。